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米津真浩&大野紘平 2台ピアノコンサート

2020年7月28日

【視聴方法】
・YouTube(無料)視聴はこちら
チケット販売(限定10人 チケット代3500円/枚):タクティカート会員様が優先するので、販売終了している可能性もあります。

【概要】
場所:音降りそそぐ武蔵ホール

【プログラム】
近日中に公開。

【演奏者から一言】
近日中に公開。

【タクティメモ】
近日中に公開。

【プロフィール】


大野 紘平 / Kohei Ono
9歳よりピアノを始める。
第12回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 全国大会出場。第38回ピティナピアノコンペティション E級 全国大会出場。第7回ヨーロッパ国際ピアノコンクール in Japan 高校生の部 全国大会金賞(第1位)。
第12回日本ピアノ研究会ピアノオーディション東関東 スペシャル部門 グランプリ・茨城県知事賞・読売新聞社賞受賞。第12回日本ピアノ研究会オーディションスペシャル部門 宇都宮市長賞・読売新聞社賞受賞。
第8回全日本ピアノオーディションスペシャル部門 銀賞。宇都宮短期大学附属高等学校音楽科卒業演奏会出演。真岡市民合唱団にて2年間ピアニストを務める。これまで多くのソロコンサートを開催しいずれも絶賛を博す。
現在、関東を中心に全国各地で演奏活動を行う。2019年に中国(南京・上海)で3公演を行い、高い評価を受ける。「トリオバッカーノ」「2-KOHEI」を結成し、音楽グループのリーダーとしての活動も行っている。
ミス・ユニバースの各大会において演奏を担当。これまでに数多くのミュージシャンと共演し賞賛を浴びる。ラジオや講演会に招かれるなど、多方面で活躍。映像と音楽などの異なるジャンルとの融合にも積極的に挑戦し注目を集めている。
演奏活動の傍ら個人レッスンを行い、後進の育成に携わる。これまでに、高田康子氏 阿久澤政行氏 須藤梨菜氏 川上昌裕氏に師事。


米津 真浩 / Tadahiro Yonezu
1986年2月14日生まれ。千葉県千葉市出身のピアニスト。千葉県立幕張総合高校を経て、東京音楽大学器楽専攻(ピアノ演奏家コース)卒業。同大学院を首席で修了。大学、大学院在学中特待奨学生として在学。2009年度、同大学ティーチングアシスタント。大学院修了後、異例の若さで母校である東京音楽大学にて非常勤助手として後進の指導に当たり、その後、更なる研鑽を積むため、2013年・2014年度ローム・ミュージックファンデーション奨学生としてイタリアの名門イモラ音楽院へ留学。2007年 第76回日本音楽コンクールピアノ部門 第2位入賞。岩谷賞(聴衆賞)を受賞。東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、千葉交響楽団、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉、Gross Vogel Philharmoniker、東京音楽大学ブレイジングオーケストラ 等様々なオーケストラと共演。仙台クラシックフェスティバル2011年・2012年出演、成田国際空港ロビーコンサート出演。X JAPAN Toshlのライブサポートメンバーも務める。ソロ、室内楽等の演奏活動だけにとどまらず、クラシック音楽の普及をモットーに音源や記事の提供、TV出演、ボランティア活動、後進の指導、青少年文化センターアーティストとして小学生から高校生までを対象とした学校公演を行ったりと、アウトリーチ活動にも積極的に力を注ぐ。これまでに寺田栄子、高梨淳子、村上隆、弘中孝、Leonid Margariusの各氏に師事。また、M.ラエカッリオ、P.ネルセシアン、S.ドレンスキー、A.サッツ、M.ベロフ、D.ヨッフェ、B.リグット、V.リャードフ、B.ゲツケ、T.ゼリクマン、B.ペトルシャンスキー、P.ドヴァイヨンといった世界的なピアニスト・教授陣の指導を受ける。2015年冬より拠点を日本へ戻し本格的に演奏活動を開始。フジテレビ『金曜日の聞きたい女たち』、テレビ朝日『芸術ハカセ』『ならデキ』等のテレビ番組やラジオといったメディアへの出演も積極的に行う。髙嶋音楽事務所所属。